セラミック症例
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みなさんこんにちは、アシスタントの伊藤です。
今回は被せ物の不適が気になるという方の症例を紹介していきたいと思います!
不適とは歯にピッタリと合っていない、フィットしていない、隙間があることを指します。
被せ物が経年変化などでピッタリとフィットしていないと隙間のところから虫歯の菌が入り、再度虫歯になるリスク、審美的な問題が起こります💦
なので当院ではセラミックの被せ物を推奨しています!
セラミックは形が変わらず汚れが付きづらいものになるので再度虫歯になるリスクが格段と減らすことが出来ます✨
before
この方は前歯の被せ物が気になるということで当院に来院されました。
写真を見ると被せ物が完全に歯に合っていないのが分かります。
担当医:平沼
今回オールセラミッククラウン ステイニングを選ばれたので、セラミックの被せ物で治療をおこないました!
前歯の先端に若干の黄色みがある患者さんだったので、被せ物が浮かないように色合わせにもこだわって製作してももらいました🎶
また今回被せ物が不適になった原因の一つに被せ物の長さ、噛み合わせのバランスが悪いのが挙げられ、仮歯の段階から理想的になる様設計しています。
患者さんは大きく笑うことができるようになったと大変喜ばれました🎉
セラミックでの治療をお考えの方、興味がある方はお気軽にご相談ください!
As 伊藤